サラダはフォークより箸が良い

僕たちはサラダを箸で食べる民族 <STIIK・あのマルチボウル編>

例えば、レストランでサラダが出てきたとして、最後に残ったベビーリーフをフォークでそーっと紙を剥がすように食べる時の難しさよ。

面倒だ!刺してしまえ!と思い切ると、

”キ〜〜〜〜〜ッ!!!”

なんて音が鳴った時には、鳥肌総立ちでTHE END。

やはり僕達日本人は、サラダをフォークで食べる日常を生きてはいないのだ。

だから、ボウルに箸でサラダを食べた時に感じるあの安心感、安定感たるや。
騙されたと思ってやってみてください。

なんか・・・かっこわるい?

そんなことはない。
きっとそれは、先入観だと思う。

だって、ここはレストランではない。家なのだ。

STIIKみたいな繊細な箸で食べると、最後の1枚まで
ヒラリと華麗に綺麗に、美しくサラダを楽しめます。
フォークでは永遠にできない所業。

サラダは箸で食べるのが良い
マルチボウルで食べると、サラダが地味に多すぎなくて◎。
ちゃんと1人分の分量になるし、野菜を混ぜやすいので、ドレッシングも少なめでOK。

今日のブログは、英語の文末多いな。
いよいよ、ルー大柴化が進んできたか…。

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